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俳句同人誌「円錐」71号

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俳句同人誌「円錐」71号  2016年10月30日発行

 

 


土佐高校俳句同好会 句集 「星河」

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土佐高校俳句同好会 句集 「星河」

「多くの中学生や高校生は自分と同類の輪の中に入りたがり、時には、突出した個性の芽は摘まれることさえあるかもしれません。しかし、俳句同好会では全く違う個性を持った人たちが、座を囲みます。互いを理解し合うのに、時間は要するものの、互いの個性を受け入れ、認め合うことができる私たち部員一同にとって大切な場です。この環境に身を置けたこと、そして俳句という一つの文学を通じて、自己表現の仕方、人との関わりをはじめとする多くのことをまなぶことができたことは私たちにとっての大きな財産です」
土佐高校俳句同好会 部長 宮玲奈 〈おわりに〉より抜粋


作品(山田抄)

宮玲奈 「さよならライオン」より

石鹸玉殺意のように光り来る
俳縁といふ指切りや初燕
夏草をドナルドキーン語りけり
見え隠れする秋雲を議論する
大根一本引っこ抜きたる一行詩    


川村貴子 「十七歳」より

水槽に目高十匹居て不安
非常口の人初夏へ一直線
ジクソーパズルあと一片で夕焼空
夕空のじんわり染みていく網戸
花カンナ母校更地になりにけり

塩田百音 「春を待つ」より

鮮やかにテスト挽回パセリ食ふ
空色のフェンスに朝顔咲きにけり
爽涼や遅刻三分前の彼
初恋を語る後輩秋の空
オレンジのペンのインクがきれて冬

井上祐大 「未来」より

ふるさとやレールの先に夏の海
倒れても悪人顔の曼珠沙華
臨終はまだしませんよキリギリス
本丸に少年立てり今朝の冬
時雨聞く軟禁されたようなぼく

正木僚 「静養中」より

ピタゴラスイッチ終着点のパセリかな
閉まらない網戸や祖父の三回忌
籠城は勝ち目のうすきゼリーかな
法師蝉インドの歌を覚えた日
玄関に葱ありてただいまと言う

宮脇達郎 「四分音符」より

ブランコを漕いで昔に飛び出した
終戦日明日へ持ち越す草野球
新月や消しゴム掛けを怠った
聞こえない父の怒声や冬木立
寒波来る響く音色はイ短調

坂本大輔 「冬から春」より

春雷や我が道の後ろを行く
遠足の列トンネルを貫きて
雨の夜のライトを浴びる山桜
失恋やテトラポッドの上の冬
どこにゐても躑躅の迫りゆく



「俳句甲子園奮闘記」 正木僚(一年)の文の巧みなること、非凡。


編集長 宮玲奈  
発行所 土佐中・高等学校印刷室 
表紙 土佐高校書道部



俳句同人誌「円錐」第60号

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△  表紙画   川口 聖



第60号 2014 Spring(72頁)

作 品 1(20句)

垣の外      江川 一枝

蔦紅葉      橋本七尾子

はなばさみ    荒井みづえ

お地蔵さん    矢上 新八



特集 困った一句とは1

困った一句/山田耕司

草田男の一句について/味元昭次

難解句とつき合う/後藤秀治

困った句、読みにくい句/原田浩佑


特集 俳句における恋愛5

どれだけ絶望したならば恋を詠えるのか 4  今泉 康弘


戦後派俳人作品鑑賞 9

わが湖あり日蔭真暗な虎があり    金子兜太   原田浩佑・和久井幹雄・山田耕司

沖へ急ぐ花束はたらく岸を残し    堀葦男    後藤秀治・栗林浩・今泉康弘

轢死者の直前葡萄透きとおる     赤尾兜子   入船誠二・矢上新八・澤好摩

篁に一水まぎる秋燕         角川源義   三輪たけし・橋本七尾子・横山康夫

犬交る街へ向けたり眼の模型     田川飛旅子  大和まな・佐藤獅子夫・味元昭次



書評

岸本マチ子箸『吉岡禅寺洞の軌跡』/栗林 浩

角谷昌子句集『地下水脈』/橋本七尾子

 

作 品 2 (15句)

短い傘     ・・・・柴 勇起男
茎の石     ・・・・後藤 秀治
秘色      ・・・・梶原もと子
秋時雨     ・・・・三輪たけし
蕎麦の花    ・・・・栗林  浩
泥葱背負ひて  ・・・・大和 まな
眠らぬ街    ・・・・小倉  紫
辺土通信53    ・・・・味元 昭次
冬の渚       ・・・・原田 浩佑
永き日     ・・・・横山 康夫
水景色     ・・・・澤  好摩
氏素性     ・・・・山田 耕司
鉤股弦     ・・・・和久井幹雄
吹かるる    ・・・・入船 誠二
冬の万有引力  ・・・・今泉 康弘
金泥      ・・・・佐藤獅子夫

第7回会員作品年間推薦作家/編集部

推薦作家 三丸祥子氏

作品15句 水際     三丸 祥子





ダッグアウト

橋本七尾子 「千日」
味元昭次  「〈ぴっと〉でも」
和久井幹雄 「白鳥」



「円錐」60号 作品評


感想断片/澤好摩

空にあるものたちに/入船誠二  


「円錐」59号 10句選

選者 今泉康弘・垂水猫女



円錐集

三丸祥子・佐伯ひろみ・原田もと子・堀田明美・木俣博翁・服部瑠璃・垂水猫女・梅津昌広・近藤修造




俳句同人誌「円錐」 第60号 2014年1月31日
頒価 800 円 (予約 年4冊/送料共 3500 円)


俳句同人誌「円錐」第59号

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△  表紙画   川口 聖



第59号 2013 Winter (72頁)

作 品 1(20句)

獣身       柴 勇起男

辺土通信52   味元 昭次

体内       原田 浩佑

風景伝3     横山 康夫



特集 高柳重信 2 (歿後30年)

 
 月下の伯爵 リラダンと重信 3 今泉康弘


戦後派俳人作品鑑賞 9

古仏より噴き出す千手 遠くでテロ  伊丹三樹彦  三輪たけし・後藤秀治・味元昭次

寒月光背後見ずとも貨車通る     桂信子    橋本七尾子・矢上新八・澤好摩

洗つた手から軍艦の錆よみがへる   林田紀音夫  原田浩佑・栗林浩・山田耕司

葭切に空瓶流れつく故郷       藤田湘子   大和まな・佐藤獅子夫・横山康夫

鉛筆一本田川に流れ春休み      森澄雄    入船誠二・和久井幹雄・今泉康弘


小特集・澤好摩句集『光源』評

時を超えてつらぬかれたる令嬢への純愛を読む/山田耕司

『御遊戯』の方から『光源』に接近する/高山れおな

澄みわたった変容/関悦史

滋味ある言葉/味元昭次

喪失の岬/今泉康弘

書評

茨木和生句集『薬喰』   澤好摩

栗林浩著『俳人渋谷道』  矢上新八

 

作 品 2 (15句)

小江戸     ・・・・梶原ひな子
竹に風     ・・・・栗林  浩
大和ごきぶり  ・・・・大和 まな
匿路      ・・・・和久井幹雄
夏の夜の夢   ・・・・三輪たけし
銀杏あかり   ・・・・後藤 秀治
菩薩      ・・・・佐藤獅子夫
だらにすけ   ・・・・入船 誠二
裏地          ・・・・荒井みづえ
裏窓      ・・・・矢上 新八
海の秋     ・・・・山田 耕司
虐殺の春    ・・・・今泉 康弘
やがて秋    ・・・・橋本七尾子
かの日     ・・・・澤  好摩




ダッグアウト

荒井みづえ 「青虫」
佐藤獅子夫 「戦後時代の男の子の遊び」
大和 まな 「『光源』を読んで」



「円錐」59号 作品評


いろいろと判らないことが多くて/橋本七尾子

楽しむ言葉2/味元昭次  


「円錐」58号 10句選

選者 山田耕司・入船誠二・梶原ひな子・原田もと子



円錐集

原田もと子・三丸祥子・佐伯ひろみ・堀田明美・垂水猫女・服部瑠璃・梅津昌広・近藤修造・木俣博翁




俳句同人誌「円錐」 第59号 2013年10月31日
頒価 800 円 (予約 年4冊/送料共 3500 円)


俳句同人誌 「円錐」第58号

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△  表紙画   川口 聖



第58号 2013 Autumn (72頁)

作 品 1(20句)

船長室      佐藤獅子夫
心ころころ    小倉  紫
多摩川      三輪たけし
止まる風速    和久井幹雄



特集 高柳重信 2 (歿後30年)


 現在から見える高柳重信     澤 好摩
 
 月下の伯爵 リラダンと重信 2 今泉康弘

 試論・高柳重信         入船誠二

 高柳重信を誤読する       原田浩佑


戦後派俳人作品鑑賞 8

くらがりに歳月を負ふ冬帽子  石原八束      大和まな/入船誠二/澤 好摩

湾曲し火傷し爆心地のマラソン 金子兜太      三輪たけし/矢上新八/今泉康弘

まなこ荒れ/たちまち/朝の/終りかな 高柳重信  後藤秀治/橋本七尾子/味元昭次

流燈会水ひろびろとありにけり 岸田稚魚      栗林 浩/澤 好摩/横山康夫

海山に線香そびえ夏の盛り  三橋敏雄       和久井幹雄/原田浩佑/山田耕司


書 評

恩田侑布子 評論集『余白の祭』

 その巫女のコックピットは独り乗りで      山田耕司

岡崎淳子  句集『蝶のみち』

                        横山康夫




作 品 2 (15句)

夏立つ     ・・・・梶原ひな子
調       ・・・・栗林  浩
無の火     ・・・・柴 勇起男
草履を履いて  ・・・・大和 まな
初夏小景    ・・・・後藤 秀治
一説によれば、今日世界が終る     ・・・・今泉康弘
半仙戯     ・・・・横山 康夫
涼しき猫    ・・・・山田 耕司
六月          ・・・・橋本七尾子
土用の影    ・・・・澤  好摩
辺土通信51    ・・・・味元 昭次
壜の形     ・・・・荒井みづえ
玉子      ・・・・原田 浩佑
こよみ     ・・・・入船 誠二
五月闇     ・・・・矢上 新八



ダッグアウト

梶原ひな子 「初めまして」
後藤秀治  「句歴十年」
小倉 紫  「唯、ひたすらに」



「円錐」56号 作品評


楽しむ言葉     味元 昭次

句には添うてみよ  橋本七尾子


「円錐」56号 10句選

選者 原田浩佑/大和まな/三丸祥子/はっとりるり



円錐集

三丸祥子/原田もと子/服部瑠璃/佐伯ひろみ/近藤修造/垂水猫女/堀田明美/木俣博翁




俳句同人誌「円錐」 第57号 2013年7月31日
頒価 800 円 (予約 年4冊/送料共 3500 円)


澤好摩 句集 『光源』

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澤好摩 最新句集 『光源』

1999年から2010年末までの作品中 266句収録。




手花火の明かりに函の蓋を閉づ

うららかや崖をこぼるる崖自身 

乾坤や草餅に搗きあがりたる

身じろがぬ冬蝶にまた夜が来る

深海に自らひかるものら混む

春惜しむ兎の耳の冷たさに

春闌けてピアノの前に椅子がない

昼寝醒め象に頭を跨がれて

くもりのちあはゆき桃色殺鼠剤

追ひ払ふ蠅の団扇にあたる音

煙突と鯵刺しと小津安二郎

涅槃図を鼠出てゆく初しぐれ

石橋の裏だんまりの夏の河

戦争や蝙蝠傘がお猪口なる

長持の底抜けたまふ秋の暮

浮雲へ踊りの千の手翳しよ

天井が高くて酔へぬふたりかな

風花やただ鉄棒にぶらさがり

稲妻や母の老顔ただならず

うたたねの畳の縁を来る夜汽車








2013年7月20日発行 書肆麒麟   
装幀 河口 聖



俳句同人誌 「円錐」第57号

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△  表紙画   川口 聖



第57号 2013 Summer(72頁)

作 品 1(20句)

冬のたんぽぽ   ・・・・・栗林  浩
七日七夜    ・・・・・ 大和 まな
たもとおり   ・・・・・・入船 誠二
やがてしじまの訪れて  ・・今泉 康弘



特集 高柳重信 1 (歿後30年)

対談 /実録・高柳重信
 
 澤好摩に聞く     聞き手・構成  今泉 康弘



高柳重信の〈現在〉

 婚活のようなポエムを繁盛させるために彼は叫んだわけではない  山田 耕司

 俳句は言葉    味元 昭次

高柳重信のもたらしたもの

 月下の伯爵 リラダンと重信 1   今泉 康弘

 批評の精神と表現の一回性      横山 康夫


アンケート この30年で変わったこと変わらなかったこと

    橋本七尾子/矢上新八/原田浩佑/入船誠二/山田耕司/澤好摩




作 品 2 (15句)

遺書      ・・・・柴 勇起男
無頼派     ・・・・小倉  紫
初夢      ・・・・三輪たけし
一音節       ・・・・原田 浩佑
風巻く夜    ・・・・横山 康夫
落花      ・・・・和久井幹雄
風花      ・・・・荒井みづえ
あら熱     ・・・・山田 耕司
河の無き橋       ・・・・澤  好摩
春塵      ・・・・橋本七尾子
辺土通信50    ・・・・味元 昭次
急いてせかん  ・・・・矢上 新八
隕石      ・・・・和久井幹雄
叢林      ・・・・佐藤獅子夫




ダッグアウト

三輪たけし「シカクいアタマをマルくする」
原田浩佑 「漫画あれこれ」
山田耕司 「ゆるキャラがゆく」



「円錐」56号 作品評


報告と俳句の差 もしくはぶっとび具合について   山田 耕司

榠樝酒にしよう   入船 誠二


「円錐」56号 10句選

選者 横山康夫/荒井みづえ/三輪たけし



円錐集

三丸祥子/佐伯ひろみ/木俣博翁/原田もと子/後藤秀治/垂水猫女/はっとりるり/
堀田明美/近藤修造/




俳句同人誌「円錐」 第57号 2013年4月31日
頒価 800 円 (予約 年4冊/送料共 3500 円)


俳句同人誌 「円錐」 56号

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△  表紙画   川口 聖



第56号 2013 Spring(72頁)

作 品 1(20句)

流星群     ・・・・・・橋本七尾子
帳消し   ・・・・・・・ 山田 耕司
冬日和     ・・・・・・矢上 新八
咲くは白波     ・・・・澤  好摩



戦後派俳人作品鑑賞 7

高き燕深き廂に少女冷ゆ       飯田 龍太  橋本七尾子/澤 好摩/今泉康弘
貨車長くゆさぶる畦火消ゆるなよ   小川双々子  和久井幹雄/山田耕司/澤 好摩
金星すでにただの夏星先駆者よ    香西 照雄  佐藤獅子夫/栗林 浩/横山康夫
いつまである機械の中のかがやく椅子 鈴木六林男  三輪たけし/矢上新八/味元昭次
広場に裂けた木塩のまわりに塩軋み  赤尾 兜子  原田浩佑/入船誠二/山田耕司


小特集 俳句における恋 4

どれだけ絶望したら恋を詠えるのか 3     今泉  康弘  

 恋の句へのアンケート

同人/会員





書 評

宇多喜代子 『ひとときの光芒 藤木清子全句集』     横山 康夫

遠山 陽子 『評伝 三橋敏雄 したたかなダンディズム』 今泉 康弘

高山れおな 『俳諧曽我』                山田 耕司


作 品 2 (15句)

反魂香     ・・・・柴 勇起男
秋の羽抜鶏   ・・・・栗林  浩
師走     ・・・・・三輪たけし
橋いくつ     ・・・・・小倉  紫
祖父母よ    ・・・・入船 誠二
狼色      ・・・・和久井幹雄
風花     ・・・・・佐藤獅子夫
座敷箒     ・・・・荒井みづえ
辺土通信49   ・・・・・味元 昭次
帰らざる海   ・・・・今泉 康弘
修正液      ・・・原田 浩佑
深海魚     ・・・・横山 康夫


第6回 会員作品年間推薦作家

後藤 秀治

三丸 祥子

作品15句

時雨小景      後藤 秀治

天狗礫       三丸 祥子


ダッグアウト

入船誠二「鯉の行方」/澤好摩「赤黄男・三鬼の会」/今泉康弘「岩片仁次特集」



「円錐」56号 作品評


自律の鏡         山田 耕司

三島の首は個人情報か   今泉 康弘


「円錐」55号 10句選

澤 好摩/佐藤獅子夫/柴 勇起男



円錐集

原田もと子/三丸祥子/近藤修造/はっとりるり/佐伯ひろみ/
垂水猫女/住村 太/堀田明美/




俳句同人誌「円錐」 第56号 2013年1月31日
頒価 800 円 (予約 年4冊/送料共 3500 円)


俳句同人誌「円錐」 第55号

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△  表紙画   川口 聖



第55号 2012 Winter(72頁)

作 品 1(20句)

風景傳2    ・・・・・・横山 康夫
最終章   ・・・・・・・ 原田 浩佑
ゆで玉子    ・・・・・・荒井 みづえ
プラネタリウム   ・・・・柴 勇起男


対談/ 検証・昭和俳句史鵺

昭和の俳人 ⑵   永 田 耕 衣 ②      澤  好摩 / 山田 耕司
  



戦後派俳人作品鑑賞 ⑹ 

切株の生きて紅さす雪解風      岸田 稚魚  佐藤獅子夫/矢上新八/澤 好摩
日が/落ちて/山脈といふ/言葉かな 高柳 重信  和久井幹雄/澤 好摩/横山 康夫
磧にて白桃むけば水過ぎゆく     森  澄雄  栗林 浩/山田耕司/味元昭次
怒らぬから青野でしめる友の首    島津  亮  三輪たけし/原田浩佑/今泉康弘
子が知れる雪野の果ての屠殺場    沢木 欣一  入船誠二/橋本七尾子/山田耕司


小特集 俳句における恋 ⑵

渡邊白泉の恋の句               澤   好摩
どれだけ絶望したら恋を詠えるのか ⑵     今泉  康弘  



書 評

加藤 郁乎 『俳人荷風』           今泉 康弘

伍藤 暉之 句集『PAISA』              横山 康夫

高野ムツオ 『時代を生きた名句』      栗林   浩


作 品 2 (15句)

さうさうあらず ・・・・小倉  紫
郡上踊り    ・・・・栗林  浩
夏館     ・・・・・三輪たけし
口伝       ・・・・・和久井幹雄
辺土通信48        ・・・・味元 昭次
蝦蟇が啼く   ・・・・矢上 新八
捩花     ・・・・・橋本七尾子
業平橋の幽霊  ・・・・今泉 康弘
りり       ・・・・・入船 誠二
候鳥記     ・・・・澤  好摩
ひとり足らざる  ・・・山田 耕司
いわし雲    ・・・・佐藤獅子夫
長い猫    ・・・・・江川 一枝




ダッグアウト

柴勇起男「七月二十八日」/横山康夫「青年」/矢上新八「歩く」



「円錐」55号 作品評


続・雀の戯言 (4)  澤   好摩

楽しみつつ読む(4)  矢上 新八

「円錐」54号 10句選

味元昭次/矢上新八/小倉 紫/堀田明美



円錐集

佐伯ひろみ/はっとりるり/三丸祥子/木俣博翁/垂水猫女/原田もと子/
後藤秀治/住村 太/近藤修造/堀田明美




俳句同人誌「円錐」 第55号 2012年10月31日
頒価 800 円 (予約 年4冊/送料共 3500 円)


 

俳句同人誌 円錐 第54号

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△  表紙画   川口 聖



第54号 2012 Autumn(72頁)

作 品 1(20句)

辺土通信46  ・・・・・・味元 昭次
蜘蛛の網  ・・・・・・・ 江川 一枝
おひとりさま  ・・・・・・小倉  紫



対談/ 検証・昭和俳句史鵺

昭和の俳人 ⑵   永 田 耕 衣 ①       澤  好摩 / 山田 耕司
  



戦後派俳人作品鑑賞 ⑸ 

金魚玉とり落としなば舗道の花   波多野爽波   小倉 紫/栗林 浩/味元昭次
大寒の一戸もかくれなき故郷    飯田 龍太   佐藤獅子夫/橋本七尾子/澤 好摩
齢来て娶るや寒き夜の崖      佐藤 鬼房   原田浩佑/江川一枝/山田耕司
秋風や書かねば言葉消えやすし   野見山朱鳥   三輪たけし/矢上新八/今泉康弘
白い人影はるばる田をゆく消えぬために 金子兜太  入船誠二/和久井幹雄/横山康夫


小特集 俳句における恋 ⑵


どれだけ絶望したら恋を詠えるのか ⑴     今泉  康弘  

【林檎指数】その2 恋の句と『新選21』   山田  耕司


追 悼

追悼  加 藤 郁 乎            澤  好摩

先生!先生!                 柴 勇起男





書 評

岩淵喜代子 句集『白雁』          山田 耕司

神野 紗希 句集『光まみれの蜂』      今泉 康弘


作 品 2 (15句)

甘噛みの猫  ・・・・・栗林  浩
他人の忌    ・・・・柴 勇起男
母の髪     ・・・・三輪たけし
滝 壺       ・・・・原田 浩佑
曲がりそこねて    ・・・山田 耕司
燕子花      ・・・横山   康夫
木椅子がひとつ ・・・・荒井みづえ
壜 類     ・・・・和久井幹雄
水 仙      ・・・・・橋本七尾子
大いならざるを ・・・・澤  好摩
狂気の馬   ・・・・・今泉 康弘
S 院       ・・・・入船 誠二
海 峡     ・・・・佐藤獅子夫
麥の秋    ・・・・・矢上 新八



ダッグアウト

江川一枝「悪魔のささやき」/栗林 浩「自作撤回」/味元昭次「糸さんのこと」



「円錐」52号 作品評

楽しみつつ読む(3)  矢上 新八

続・雀の戯言 (3)  澤   好摩



「円錐」53号 10句選

橋本七尾子/今泉康弘/栗林 浩/佐伯ひろみ



円錐集

後藤秀治/垂水猫女/三丸祥子/はっとり るり/佐伯ひろみ/近藤修造/
堀田明美/住村 太/木俣博翁




俳句同人誌「円錐」 第54号 2012年7月31日
頒価 800 円 (予約 年4冊/送料共 3500 円)





 



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