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冠雪。指先には繃帯。

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晴れていて、寒い。

いつのまにか、冬。

渡良瀬川の奥には、赤城山、初冠雪の。

病院からの帰り道、中通り大橋からの。



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親指の先端を3針縫合した。

掃除をしているときの事故なのだけれど

痛さよりも鮮血がとまらないことへの驚きが先行して。

ああ、山田にもこんなに明るい色の血が流れているのか、などと。

結局、手術ということになって、それから1週間。



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チョークを持つのも
箸を持つのも
とくに支障なく。

傷口を濡らさないようにしなければならないので
常の炊事からは遠ざかりがちではあるけれど。


大きな紙に書をしたためていて
ああ、これはうまく書けたかなと思うと
そのときに、字に水滴が落ちてきてよけいなにじみができて。
それは、自らの汗。
汗かきの山田には、
繃帯に包まれた指先を濡らさないようにするための最大の敵は
汗。おのれの、しかも、しとどの。



赤城が冠雪しはじめるころ
まあ、怪我の養生にはうってつけの季節か、とも。


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山茶花よ、
抜糸まで、もう1週間を要するとのことだよ。




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