深夜の五両編成
仕事帰りである。
小山駅。
川越から桐生までの、ここで三分の二の行程。
毎週片道三時間弱の往復。
さぞやつまらなかろうと思われるが、これがなかなか忙しい。
読書がはかどる。
妄想がふくらむ。
いずれ着いて終わる期限のある時間
かかわろうにも深く接することなく飛び去る車窓からの世界
電車での移動は、時間と空間のガクブチ
終点桐生に着く頃には、乗客がほぼヒトケタになる五両編成。
23:11発。
小山駅。
川越から桐生までの、ここで三分の二の行程。
毎週片道三時間弱の往復。
さぞやつまらなかろうと思われるが、これがなかなか忙しい。
読書がはかどる。
妄想がふくらむ。
いずれ着いて終わる期限のある時間
かかわろうにも深く接することなく飛び去る車窓からの世界
電車での移動は、時間と空間のガクブチ
終点桐生に着く頃には、乗客がほぼヒトケタになる五両編成。
23:11発。
ちなみに11月から
3月までは
ドアの開閉が手動となります。
3月までは
ドアの開閉が手動となります。
- 2009.11.30 Monday
- 日記
- 23:25
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- by 山田耕司